BunDoku哲学カフェ

大分朝読書コミュニティBunDoku主催による「BunDoku哲学カフェ」の公式ブログです。

【告知】第二回 BunDoku哲学カフェ「嫉妬とは何か?」

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第二回BunDoku哲学カフェを
8/29(金)19:30~21:30にカモシカ書店さんにて開催します。

参加費は一般の方1,500円。学生さんは1,200円。1ドリンクに夕食代込みです。
今回のテーマは「嫉妬とは何か?」です。
事前の申込みが必要となります。
申込みは下記のウェブページからお願いします。

BunDokuウェブページ

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斉藤和義「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」

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友人とは何か?の対話の際に、Aさんが斉藤和義氏の
「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」の歌詞を引用していました。


その歌詞をざっくりまとめると、

駅前でアンケート調査のバイトをしているある男が、
散々無視され落ち込んでいるところに、
女性が現れ アンケートに快く応じてくれた
いくつか短い言葉を交わす つかの間の交流
でもそこにつながりがある
劇的じゃなくても


ベリー ベリー ストロング 会いたい あなたを見つけたい
ベリー ベリー ストロング まだ気付いてないだけかな…
ベリー ベリー ストロング ああ つながってるあなたは
ベリー ベリー ストロング もう そばに いる?





Aさんはこの歌詞を引用しながら何を語ろうとしていたのでしょうか?
僕が思ったのは、(まだ会っていないけど)潜在的な友人の可能性にも目を向けようとか、
瞬間の交流であっても、そこにも強いつながりはあるんだというようなことだったのでは
と思います。


仏教で「縁」と言われるようなものを斉藤和義の歌によって、
再定義するような感覚が僕にはありました。



ご関心のある方は下記のリンクをのぞいてみてください。

斉藤和義「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」歌詞


映画「ジ、エクストリーム、スキヤキ」

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「友人とは何か?」というテーマで対話をした中で、

30代を過ぎて利害関係のない友人はできるのかというような問いがありました。

意見は分かれるところですが、

少なくとも学生時代のようにありあまる時間を前提としたような、

未来が茫漠と広がっている中でできる友人と同じような関係の友人が、

新たにできていくのは難しいのかなと僕は思っています。

ただ漠然と目的もなく会って無為に時間を過ごすということが、

年齢を経るほどなくなってるなあと思います。良い悪いではないですが。

ちょっと海行こうかって言って、すぐ行こうってなる友人は僕にはいないなあ。。



先日DVDをレンタルして「ジ、エクストリーム、スキヤキ」という映画を見ました。

これは30代半ばを過ぎた大学時代に友人だった男女3人が15年の時を経て再会し、

遊ぶというストーリーですが大学時代のように大はしゃぎするということもなく、

ふとした時に15年の過ぎた時間の残酷さが露呈し、

たわいない会話の積み重ねに生と死が、過去現在未来が交錯する。

やがて死んでゆく存在としての私と友人ってなんだろって考えさせられる映画です。

よかったら見て下さい。オススメです。市川実日子いいな(*^o^*)


sukiyaki





アンケート(今後とりあげてほしいテーマ)

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終了時に参加された方にアンケートを書いていただいたのですが、
今後とりあげてほしいテーマとして以下のようなものがありました。



・結婚とは

・家族とは

・生きるとは

・政治とは

・恋愛とは

・教養とは

・哲学とは

・幸福とは

・旅とは

・熱くなる瞬間とは



ありがとうございます。
すべてのご要望には応えられないと思いますが、
今後のテーマ設定の参考にしたいと思います。


対話を経て変容すること

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風景


今回のBunDoku哲学カフェで、印象に残った場面は幾つかあったのですが、
中でもTさんの発言は、哲学とは何であるのかという問いに触れているように思え、
個人的に感動を覚えた瞬間でもありました。
Tさんは活き活きと、このように語っていました。


たとえば私個人の考えていた「友人」という概念がみんなと対話している中で変わってくると、
今こうして私が生きている世界も変わってくるのではないのか。




これはTさんの発言そのままではありませんが、大方こんなことを言っていたと思います。
(「世界」のところは「環境」だったかもしれません。)


哲学することは世界認識の変容を迫るものだと思います。
自分から、あるいは人や社会から無反省に押し付けられた考え、
たとえば常識とか当たり前とか言われているものを疑うことによって、
凝り固まった認識の牢獄から抜け出せるかもしれません。

それには、〈他者〉と出会うきっかけが必要です。
それは人でもあれば書物の場合でもあるでしょう。
絵画とか映画の場合もあるでしょう。

BunDoku哲学カフェが、そういう他者の他者性が対話によって静かに
立ち上がる場であればいいなと思います。


僕はTさんの発言に哲学の本質を読み取ることができて感激しましたが、
それをあの場でうまく表現できずに後で悔しい思いもしましたので、
この場を借りて書いてみました。


「友人とは何か?」投げかけられた問いなど(箇条書き)

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・気をおけない人

・悩みを相談できる人

・子どもの頃の友人と大人になってからの友人の違いは?

・友人と親友の違いは?同僚と友人、知人と友人の違いは?

・リスペクトできる人。強固な信頼関係。

・何をやっても許せる相手(犯罪者になっても)。心地良さを共有できる人。

・注意してくれる人。はっきりと言ってくれる人。

・同性の友人と異性の友人?

・異性との友情? SNS上の友達? お互いの承認が必要なのか?

・承認されて関係性が変わるのか?

・号泣できるのが友達。

・言えない状況もわかってくれる人

・女性同士の友情と、男性同士の友情は違う?

・一人の人の中にも色々な友人がいる。

・ひと(相手)によって違う。

・自分のなかに友人の定義はあるのか?
・結婚式で呼ぶのが友人?

・年上の友達は友達と呼べるのか?または呼んでいいのか?

・「友達」には対等のイメージがあるのではないのか?
人生の先輩を友達と呼んでいいのか?

・必ずしも良いものではない。尊敬できない友人もいる。(腐れ縁?)

・自分の中の喜びを拡大できる人。

・幼馴染みと、社会に出てからの友達の違いは?

・どういう経緯で友達になったかにもよるのではないか?

・補ってくれる人。

・正してくれる人。

・人以外の友人的存在は成立するのか?例えば本とか音楽とか猫とか。

・一方的でも成り立つ?

・ママ友は同じ経験があり、同じ匂いがするからすぐ友人になれる。

・ずっと離れていても続いている関係。

・学生時代にできた友人。

・30を超えてから利害関係を超えた友人はできる?

・職場の同僚は友人になりえる?

・友人になるのに利害関係を考える?

・知人と友人の区別がない?

・親友は3人~5人が限界なのではないか?

・十分な時間をさけないと親友ではない?

・私を私たらしめる存在。

・そこにある感情は愛や友情である。

・会ったことのない友人。例えば、インターネット上の友人とは?

・ネットは純粋に自分の考えへの共感から始まった親交となる

・友人の定義ではなく、友人では「ない」人の定義から始めてみるのはどうか?


開催報告

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第1回BunDoku哲学カフェ「友人とは何か?」を無事終えることができました。
場所はカモシカ書店さん。
女性11名、男性9名、年齢層も20代から40代までの参加でした。
ありがとうございました。
未熟な進行でしたが、みなさん楽しんで対話をしていただけたようです。


ファシリテーターとしてはいろいろと反省するところがありましたが、
それはこのブログでも追々考えていきたいと思います。


ご意見やご感想などコメントいただけると嬉しいです。


アンケート結果やBunDoku哲学カフェで話されたことなど、
ここで公開してみなさんとシェアしていきたいと思います。
またの参加お待ちしています。
今後ともよろしくお願いいたします。


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哲学的ワンプレート
休憩時間を挟んで提供された、カモシカ書店さんがこの日のために考えられた
「哲学的ワンプレート」。おいしかったです!







いよいよ明日

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明日は第1回BunDoku哲学カフェ本番の日となります。

今日の夜は場所をお貸しいただいているカモシカ書店さんに集まって設営をします。

明日は雨のようですが刺激に満ちた対話となるよう、

ファシリテーター、運営者ともに趣向を凝らしていきます。

よろしくお願いします。


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席のレイアウト

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僕は行けなかったのですが、BunDoku哲学カフェ運営メンバーで、

当日の席のレイアウトを実際に再現してもらいました。

声の届き方、表情の見え方、プロジェクターの位置関係など最終チェックしてもらいました。

ありがとうございます。


無題

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秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大は友達ってなんだろうかと問い続けていた。