BunDoku哲学カフェ

大分朝読書コミュニティBunDoku主催による「BunDoku哲学カフェ」の公式ブログです。

よいお年をお迎え下さい

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今年はBunDoku哲学カフェを有志で企画し、第6回まで開催することができました。

〈対話〉を通して他者と向き合う

これがどこまで実践できたかは反省も残るところですが、

来年も継続し、固定観念に囚われず、いろんなスタイルに挑戦していこうと思います。

ご参加していただいたみなさま、運営をサポートしてくださったみなさん、

ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。



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【告知】第7回BunDoku哲学カフェ

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1月4日16時30分よりBunDoku哲学カフェを開催します。

テーマは新年早々ですが「死」についてです。

真光寺というお寺さんをお借りして開催します。

欧米ではdeath cafe なる死を語る場があるそうですね。

ご参加お待ちしております。

ポランスキー 映画夜話

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あこがれのシネマ5で、ポランスキーについて

カモシカ書店店主の岩尾さんと楽しくお喋りできました。

「毛皮のヴィーナス」は、ほんとオススメの映画です!

明日はいよいよ第1回目のBunDokuシネマカフェです。

シネマ5とカモシカ書店、BunDokuとコラボして、

約30人の方にカモシカ書店に集まっていただき映画について語り合います。

どうなることやら…



シネマ5 映画夜話

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映画夜話


あ、今からシネマ5でカモシカ書店の岩尾店主と喋ります。


たいへん充実した会となりました

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the bridgeさんで開催されました
第6回BunDoku哲学カフェは無事終了いたしました。

「結婚とはなにか」というテーマ性もあったのか、女性の参加者がほとんどで、
男性は若干押され気味でしたが、和やかな雰囲気で、
対話を進められたと思います。

寒風吹きすさぶなか、ご参加いただきありがとうございました。
一緒にコラボした読み書きの教室blanc.さんもありがとうございました。


映画「インターステラー」

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巷で評判の映画「インターステラー」を見ました。

在と不在、見えないものとコミュニケーションは可能か、

時間とは何か、空間とは…などなど哲学的思考を促す内容の映画でした。

「ゼロ・グラビティ」もそうでしたが、

圧倒的な映像と音響の波にのまれ、3時間はあっという間でオススメです。

私は映画を世界認識の方法の一つだと思っていますが、

最新の映画は認識を超えて、世界(宇宙)の創造へと至っているようです。

(年のせいか最近は映画を見ると最初から最後まで泣き通しのことが多い笑)



Interstellar Official Teaser Trailer #1

【告知】第6回 BunDoku哲学カフェ「結婚とは何か?」

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告知です。

第6回目のBunDoku哲学カフェは、
読み書きの教室blanc.さんとコラボして、
なんとthe bridgeで開催します!

12月14日19時半より。
テーマは「結婚とはなにか?」です。
ぜひ既婚者の方に参加してほしいなと思います。

おそらくレイアウト的にファシリと参加者が向き合う形での対話となるので、
また今までとは違った哲学カフェになるのではと思っています。
ご興味のある方はこちらよりお申し込みください。

開催案内


■ 第5回BunDoku哲学カフェ開催報告

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第5回BunDoku哲学カフェ開催報告を転載します。


テーマ:「美しいとはなにか」
日 時:2014年11月24日(月)午後7:00~9:30
会 場:TRAMさん(大分市中央町)
参加者:20名

ファシリテーターのシミズです。
第5回目のBunDoku哲学カフェを開催いたしました。
20名の参加者にお集まりいただきまして、たいへんありがとうございました。
今回はいつもお世話になっているカモシカ書店さんではなく、
町の隠れ家的ブック・バーであるTRAMさんにて開催してみました。
空間の広さ狭さ、照明の明暗、席のレイアウトなどが変わると
また対話の有り様も変わってくるのではという目論みです。
今回のテーマは「美しいとはなにか」。形容詞のお題は初ですね。
感覚的なものですが、お互いの主観の牢獄を乗り越えてどれだけ対話が
できるかなというところで私は臨みました。

まず直感的に感じる美しさと相対的な比較によって感じる美しさの違いや
外見的な美しさが内面的な美しさに通じているのかといったところから
対話は始まりました。
ある種の数学的法則から美を定義される方(黄金比率、均整、バランス)や、
「一箇の魂が打ち震えるような感覚」「電気が走るような」
「言語が解体される感覚」といったような文学的詩的な表現をされる方、
また美は教育によって培われるといった社会学的な考察もありました。

さらに時代による違い、文化による違い、人工物と自然の違い、
綺麗との違い、所作振る舞いの美醜、年齢を経ると美しいと感じるものが増える、
その人の成熟の度合いが測られるといったものから、
そもそも美が幻想の産物であるといった意見もあれば、
美しいことはそもそもいいことなのか、いや人は美しくありたいと
意志的であれ無意識的であれ思っているはずだという
根本から問い直す意見も出ました。

(今回も)うまくまとまらなかった、対話が散らかったと
言えばそれまでですが、「美しい」というものの複雑な有り様が
浮き彫りにされたのではと思いました。
特に生物学的に考えて、生存本能にポジティブに根ざしたものだけではなく、
悪や不健康、禁忌や乱調、死や心中といったものの中にさえ
美を見出す人間の複雑さが一通り洗い出せたのではないでしょうか。

美しさは人それぞれという意見もありましたが、
そこを最終結論とするのではなく、「人それぞれ」をいかに乗り越えるかが
試された会であったようにも思えます。
これからも「人それぞれ」の一歩手前で粘り強く踏み留まって
考える場にしていきたいと思います。

今回場所を提供していただいた、TRAMさんでしたが照明の暗さや
室内の密閉感が丁度良く、初参加者にとっても話しやすい空間であったと思いました。
TRAMさん特製のゴボウ・バーガーも段取りよく提供され美味しかったです。
ありがとうございました。

BunDoku哲学カフェは、今後も月1回くらいのペースで開催を予定しています。
話すテーマはもちろんのこと、場の進行などにも趣向を凝らして、
対話しやすい場づくりに努めたいと考えています。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。