BunDoku哲学カフェ

大分朝読書コミュニティBunDoku主催による「BunDoku哲学カフェ」の公式ブログです。

スポンサーサイト

Posted by シミズ on

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

死と他者とわたし

Posted by シミズ on   0 comments

深い繋がりのあった誰かが死ぬということは、

私をその思いの宛先としてくれていた他者を失うということである。

これがなぜ痛いのか。

…〈わたし〉という存在は、

誰かある他者の意識の宛先としてかたちづくられてきたものだからである。


鷲田 清一

1/7(水)Eテレ22時~

Posted by シミズ on   0 comments

次回の哲学カフェは「暴力」について語り合おうと思っていますが、

タイミングよく1/7 夜10時のEテレで「暴力」をテーマとした番組が放送されるようです。

ご関心のある方はご覧ください。

Eテレ


良い会となりました。

Posted by シミズ on   0 comments

shinkoji.jpg


第7回目の哲学カフェは新年早々でしたが、1月4日開かれました。

眞光寺さんとのご縁により、念願のお寺での開催となりました。

テーマは「死とはなにか」。

厳かな空気のなか、普段おおっぴらに語ることの少ない「死」を、

思い思いにみなさん語っていただきました。

僕は死ぬとき、誰かの役(為)に立ったのだろうかと、

ふと自問するような気がします。

水智住職夫妻のおもてなしにより、素敵な時間を過ごすことができました。

ありがとうございました。





よいお年をお迎え下さい

Posted by シミズ on   0 comments

今年はBunDoku哲学カフェを有志で企画し、第6回まで開催することができました。

〈対話〉を通して他者と向き合う

これがどこまで実践できたかは反省も残るところですが、

来年も継続し、固定観念に囚われず、いろんなスタイルに挑戦していこうと思います。

ご参加していただいたみなさま、運営をサポートしてくださったみなさん、

ありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。



【告知】第7回BunDoku哲学カフェ

Posted by シミズ on   0 comments

oteracafe.jpg

1月4日16時30分よりBunDoku哲学カフェを開催します。

テーマは新年早々ですが「死」についてです。

真光寺というお寺さんをお借りして開催します。

欧米ではdeath cafe なる死を語る場があるそうですね。

ご参加お待ちしております。

ポランスキー 映画夜話

Posted by シミズ on   0 comments

10805553_758838827535190_7145592987732515858_n.jpg

あこがれのシネマ5で、ポランスキーについて

カモシカ書店店主の岩尾さんと楽しくお喋りできました。

「毛皮のヴィーナス」は、ほんとオススメの映画です!

明日はいよいよ第1回目のBunDokuシネマカフェです。

シネマ5とカモシカ書店、BunDokuとコラボして、

約30人の方にカモシカ書店に集まっていただき映画について語り合います。

どうなることやら…



シネマ5 映画夜話

Posted by シミズ on   0 comments

映画夜話


あ、今からシネマ5でカモシカ書店の岩尾店主と喋ります。


たいへん充実した会となりました

Posted by シミズ on   0 comments




the bridgeさんで開催されました
第6回BunDoku哲学カフェは無事終了いたしました。

「結婚とはなにか」というテーマ性もあったのか、女性の参加者がほとんどで、
男性は若干押され気味でしたが、和やかな雰囲気で、
対話を進められたと思います。

寒風吹きすさぶなか、ご参加いただきありがとうございました。
一緒にコラボした読み書きの教室blanc.さんもありがとうございました。


映画「インターステラー」

Posted by シミズ on   0 comments

巷で評判の映画「インターステラー」を見ました。

在と不在、見えないものとコミュニケーションは可能か、

時間とは何か、空間とは…などなど哲学的思考を促す内容の映画でした。

「ゼロ・グラビティ」もそうでしたが、

圧倒的な映像と音響の波にのまれ、3時間はあっという間でオススメです。

私は映画を世界認識の方法の一つだと思っていますが、

最新の映画は認識を超えて、世界(宇宙)の創造へと至っているようです。

(年のせいか最近は映画を見ると最初から最後まで泣き通しのことが多い笑)



Interstellar Official Teaser Trailer #1

【告知】第6回 BunDoku哲学カフェ「結婚とは何か?」

Posted by シミズ on   0 comments

bridge1214.jpg


告知です。

第6回目のBunDoku哲学カフェは、
読み書きの教室blanc.さんとコラボして、
なんとthe bridgeで開催します!

12月14日19時半より。
テーマは「結婚とはなにか?」です。
ぜひ既婚者の方に参加してほしいなと思います。

おそらくレイアウト的にファシリと参加者が向き合う形での対話となるので、
また今までとは違った哲学カフェになるのではと思っています。
ご興味のある方はこちらよりお申し込みください。

開催案内


■ 第5回BunDoku哲学カフェ開催報告

Posted by シミズ on   0 comments

第5回BunDoku哲学カフェ開催報告を転載します。


テーマ:「美しいとはなにか」
日 時:2014年11月24日(月)午後7:00~9:30
会 場:TRAMさん(大分市中央町)
参加者:20名

ファシリテーターのシミズです。
第5回目のBunDoku哲学カフェを開催いたしました。
20名の参加者にお集まりいただきまして、たいへんありがとうございました。
今回はいつもお世話になっているカモシカ書店さんではなく、
町の隠れ家的ブック・バーであるTRAMさんにて開催してみました。
空間の広さ狭さ、照明の明暗、席のレイアウトなどが変わると
また対話の有り様も変わってくるのではという目論みです。
今回のテーマは「美しいとはなにか」。形容詞のお題は初ですね。
感覚的なものですが、お互いの主観の牢獄を乗り越えてどれだけ対話が
できるかなというところで私は臨みました。

まず直感的に感じる美しさと相対的な比較によって感じる美しさの違いや
外見的な美しさが内面的な美しさに通じているのかといったところから
対話は始まりました。
ある種の数学的法則から美を定義される方(黄金比率、均整、バランス)や、
「一箇の魂が打ち震えるような感覚」「電気が走るような」
「言語が解体される感覚」といったような文学的詩的な表現をされる方、
また美は教育によって培われるといった社会学的な考察もありました。

さらに時代による違い、文化による違い、人工物と自然の違い、
綺麗との違い、所作振る舞いの美醜、年齢を経ると美しいと感じるものが増える、
その人の成熟の度合いが測られるといったものから、
そもそも美が幻想の産物であるといった意見もあれば、
美しいことはそもそもいいことなのか、いや人は美しくありたいと
意志的であれ無意識的であれ思っているはずだという
根本から問い直す意見も出ました。

(今回も)うまくまとまらなかった、対話が散らかったと
言えばそれまでですが、「美しい」というものの複雑な有り様が
浮き彫りにされたのではと思いました。
特に生物学的に考えて、生存本能にポジティブに根ざしたものだけではなく、
悪や不健康、禁忌や乱調、死や心中といったものの中にさえ
美を見出す人間の複雑さが一通り洗い出せたのではないでしょうか。

美しさは人それぞれという意見もありましたが、
そこを最終結論とするのではなく、「人それぞれ」をいかに乗り越えるかが
試された会であったようにも思えます。
これからも「人それぞれ」の一歩手前で粘り強く踏み留まって
考える場にしていきたいと思います。

今回場所を提供していただいた、TRAMさんでしたが照明の暗さや
室内の密閉感が丁度良く、初参加者にとっても話しやすい空間であったと思いました。
TRAMさん特製のゴボウ・バーガーも段取りよく提供され美味しかったです。
ありがとうございました。

BunDoku哲学カフェは、今後も月1回くらいのペースで開催を予定しています。
話すテーマはもちろんのこと、場の進行などにも趣向を凝らして、
対話しやすい場づくりに努めたいと考えています。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。



おつかれさまでした!

Posted by シミズ on   0 comments

1511010_10152536119972717_9054819838641638926_n[1]


無事(?)TRAMさんでのBunDoku哲学カフェは終了しました。

空間や席のレイアウト、照明の明暗の感じが変わると、

対話の雰囲気も変わってきますね。

今回は参加者の距離感が近い感じで、思考の息遣いまで

聞こえてくるようでした。

TRAMさん特製のごぼうバーガーも美味しかったです。

参加されたみなさん、運営スタッフ、TRAMの江藤さんもおつかれさまでした。

ありがとうございました。


TRAMさん

Posted by シミズ on   0 comments

IMG_3095.jpg
IMG_3096.jpg

明日(11/24)のBunDoku哲学カフェは、
TRAMさんで開催します。
若草公園のSL機関車前、天馬というお店の2階にあります。
よろしくお願いします。


満員御礼

Posted by シミズ on   0 comments

11月24日のBunDoku哲学カフェは定員に達しました。

ありがとうございました。

テーマが「美」についてだからでしょうか、

今回は女性が多く参加される予定です。

初参加者も多いのがいつも嬉しいですね。

今回は隠れ家のようなブック・バーTRAMさんで開催します。

いつものカモシカ書店さんではありませんので、お間違いなく。


おおいた一箱古本市

Posted by シミズ on   0 comments

もってきた本たち


11月9日に開催された「おおいた一箱古本市」に出店しました。
屋号は「古書 埋もれ木」。

予想よりけっこう売れました。
なにより本を通じてお客さんと会話ができたのが楽しかったのと、
自分が好きな本とお客さんの好きな本が一致することの喜びを体験できました。
本を通しての一期一会。
オンラインでは味わえない快楽です。

出店者が少ないので、ぜひみなさん次回は参加してみてください。
古書道に目覚めてしまいますよ。
(愛蔵本が売れていく切なさと嬉しさ…
大切にしてくださる人の手に渡ってほしいなと願いつつ、
「本」の幸福について考えていました)


おきゃくさん

様子

様子2

【告知】第5回 BunDoku哲学カフェ「美しいとは何か?」

Posted by シミズ on   0 comments

tram500.jpg


さっそく、第5回目のBunDoku哲学カフェの告知をします。

11月24日月曜日振替休日の19時からです。

テーマは「美しい」についてです。

場所はいつもお世話になっているカモシカ書店さんではなくて、

若草公園前のTRAMというお店ですのでお間違えなく!

TRAM

ある日突然に定員に達してしまう事が多いので、

参加希望の方はお早めの申し込みをお願いします。




第4回BunDoku哲学カフェ開催報告

Posted by シミズ on   0 comments

BunDokuのwebページに「第4回BunDoku哲学カフェ開催報告」を
載せましたので、こちらにも転載します。
ちょっと長いですが、興味のある方お読みください。


テーマ:「働くとはなにか?」(当日決定)
日 時:2014年10月25日(土)19:00~21:30
会 場:カモシカ書店さん(大分市中央町)
参加者:21名

BunDoku哲学カフェ、ファシリテーターのシミズです。
第4回目のBunDoku哲学カフェを開催いたしました。
今回も21名の参加者にお集まりいただきまして、
たいへんありがとうございました。
毎回早々に定員に達してしまい運営側は嬉しい悲鳴を上げております。

今回はテーマを当日に決めるというやり方に挑戦してみました。
通常はテーマ設定が事前にされてあって参加するに際しては
みなさん話す内容などを考えて臨まれることが多いと思うのですが、
そうした事前の準備や想定などを取っ払って自分の身一つで
参加していただき、その場その時で思いつく考えや今まで生きてきた中で
積み重ねてきた思考をぶつけてもらうことにより、
参加者のより生身の部分が表出されるような即興性の強い回に
したかったというのがあります。
元々哲学カフェは参考文献などを読んで臨むというものではないので、
事前に準備していたことを披露する場というより、
むしろ事前に考えていたことが崩れていくことに
醍醐味があるのではと考えています。

BunDoku哲学カフェでは最初に手短に自己紹介を
していただいています
(それをあえてしない哲学カフェの方が多いのですが)。
そのときに各自採り上げてほしいテーマを言っていただくことにしました。
個性とは何か、正義とは、暴力とは、哲学とは、優しさとは、お金とはなど、
どれも扱いたいテーマでしたが、最も多くそして過去のアンケートでも
希望のあった「働くとはなにか」に決定。対話を開始しました。

まずなぜ働くのか、その動機を聞いてみるところから。
「働くことの目的を見つけるために働いている」「自分の手で稼ぎたいため」
「社会とのつながりのため」「働かないではいられないから」
「働くことが自己承認に結びつく」という仕事から直接、
充実感を得ていくものから、「やりたいこと(趣味)を持続させるために
働いている」など別に主たる目的があってそれを満たすためという
二つに分かれるようでした。これから就職するある学生の方は
学校を卒業するから働かざるを得ないという、自分の強い意思というより
社会の流れに沿う形で働いていくという考えでした。
ちなみに私は大学生の頃、就職活動をほとんどしませんでした。
3年生の夏休みが終わって、周囲がいっせいにスーツに着替え
就活をし始めたときにはゾッとしました。
周囲の流れに合わせて自分も動くということがどうしてもできませんでした。
甘えていると言われればそうなのですが、そういうマジョリティの動きが
怖かったのだと今では考えます。
対話の中でも「働くとは、マジョリティに属する一番簡単な手段である」
という意見もあり、「働く」ということはそれほどまでに一般社会と
リンクさせる強烈な力、こう言ってよければ強迫観念のようなものを
私は感じることがあります。確かにどなたかが発言されたように
私たちは「食べても死ぬ」存在なのです。働いてない人の肩身の狭さ。
何かの役に立たなくても肯定されるような人間のあり方はあるのでしょうか。
私は半年くらい無職の時期があって友人を頼りに京都を無為に彷徨っていたことが
あったのですが、どこにも帰属していない自分の脆さをしみじみと噛みしめながら
一日鴨川の流れを見て、棋士の羽生善治氏が
「定跡(最善とされる決まった指し方)に頼らないと弱い」みたいなことを
言っていたのを思い出したりしながらも、なんでもないことの豊かさも
あるよなあと自分が空っぽになった時に初めて風景が
充溢してくるような瞬間を何度か体験しました。

その後、対話は行きつ戻りつしながらも「働くとはなにか」をめぐって
様々な意見が出されましたが、みなさんそれぞれに確固とした労働観を既に持っていて、
対話のキャッチボールというよりは各々の労働観を語っていくという
印象が強かったです。働くということは最も日常的でリアリティが
あることなので日々みなさん考えられていることなのかなと思いました。
まだ未就労の学生さんが多ければ、違った対話になったかもしれません。
お金のことやベーシックインカム、主婦業のことなど、もっと突っ込んで
話したい内容がたくさんありましたが、いつものようにモヤモヤっとして
終了となりました。休憩を挟んでカモシカ書店さんから提供された
グリーンカレーはピリッとして美味しかったです。 ありがとうございました。

BunDoku哲学カフェは、今後も月1回くらいのペースで開催を予定しています。
年末から年明けにかけてはブック・バーやアートスペース、お寺など
いろんな場所で対話の場を持ちたいと考えています。
話すテーマはもちろんのこと、場の進行などにも趣向を凝らして、
対話しやすい場づくりに努めたいと考えています。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。



第4回BunDoku哲学カフェ開催

Posted by シミズ on   0 comments

IMG_00147.jpg


10月25日土曜日の19時より

第4回目のBunDoku哲学カフェを開催しました。

詳細はまた後日書きますが、今回も熱い対話が繰り広げられました。

対話を通じて、その人の生きてきた背景が滲み出てくる瞬間が私は好きです。

カモシカシェフの特製カレーもおいしかったです!!


明日はBunDoku哲学カフェvol.4 開催

Posted by シミズ on   0 comments

明日はいよいよカモシカ書店さんにて19時より、

BunDoku哲学カフェの開催です。

vol.4ではあえて事前にテーマを設定せずに、

当日参加者の皆様の中から挙げていただいたテーマから

任意に選んで対話を開始したいと思っています。

より即興性、ライブ感を強めて頭より身体ごと語り合えれば嬉しいです。

カモシカ書店さんから提供される料理はカレーらしいです!

こちらも楽しみですね。

ではでは明日はよろしくお願いします。


満員御礼

Posted by シミズ on   1 comments

shinkouji.jpg

はっ!

10/25土曜夜のBunDoku哲学カフェvol.4はいつの間にか定員に達していました。

告知が遅れてすみません。。

今日はBunDoku案内人のKさんと大分市内某寺にお邪魔していました。

さすがお寺。天井が高く声もよく通ります。

マイクもプロジェクターもなしで、畳に長机で向き合って、

原初的にここで哲カフェするのもいいなあと…夢想しました。




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。